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ママ薬剤師さん必見!転職するなら、時短かパートどっちがいいの?

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薬剤師の仕事は、結婚して主婦になっても出産してママになっても働くことができるのが、良いところですよね。

ですが、そうするためには働き方を変える必要があります。

ママ薬剤師さんが現場復帰するときに、必ず悩むであろう働き方

時短勤務もあれば、パート薬剤師という手段もあります。

一体どっちを選べばいいのか?

それぞれの特徴とともに比較していきたいと思います。

短時間勤務制度とは?

いわゆる“時短”とは、「短時間勤務制度」として法令で定められています。

この短時間勤務制度を活用するためには、定められた要件を満たす必要があるのです。

  1. 3歳に満たない子を養育する労働者であること。
  2. 1日の所定労働時間が6時間以下でないこと。(5時間45分~6時間まで)
  3. 日々雇用される者でないこと。
  4. 短時間勤務制度が適用される期間に現に育児休業をしていないこと。
  5. 労使協定により適用除外とされた労働者でないこと。
  • 本来、短時間勤務制度の対象となりうるものの、労使協定により短時間勤務制度の対象外とすることができる労働者は以下の通り
  1. 当該事業主に引き続き雇用された期間が1年に満たない労働者
  2. 1週間の所定労働日数が2日以下の労働者

※厚生労働省HPより抜粋

 

時短勤務の特徴

時短勤務のパートとの大きな違いは、正社員であることです。

正社員であるがゆえの特徴を、3つ紹介します。

まず1つ目は、保険福利厚生有給の適用はもちろん、ボーナスも支給されることです。

時短で働かせてもらっているのに、正社員同様の待遇があるのは嬉しいですよね。

2つ目は、安定した収入が得られるということです。

パートの場合、薬局が必要ないと判断したらそこで終了となってしまいます。

ですが、時短勤務は正社員であるため、安定した収入を得ることができ、長期的に働くことが可能です。

そのため、家のローンや教育資金の貯金などを考えた、計画性のある女性ならではの働き方を実現することができます。

3つ目は、責任のある仕事ができるということです。

薬剤師であるからには責任感をもって働きたいという方には、正社員である時短勤務が向いているかもしれません。

時短勤務まとめ
  • 「正社員」である
  • 保険、福利厚生、有給の適用あり
  • ボーナスあり
  • 安定した収入が得られる
  • 責任のある仕事ができる

 

パート薬剤師の特徴

パート薬剤師の時給の相場は2000円前後であり、場所によっては3000円以上の時給も存在します。

つまり、高時給で長時間働けば働くほど、正社員より稼ぐことができるのです。

また、さらに倍の収入を得る働き方もあります。それは、“掛け持ち”です。

パート薬剤師は正社員ではないため、副業規定がありません。なので掛け持ちをしてがっぽり稼ぐ、なんてことも出来てしまうのです。

ですが、ママ薬剤師さんの場合はさすがに現実的ではありませんし、扶養範囲内で働きたいと思ったらたくさん稼ぐことはできませんよね。

時短勤務と正反対のことを言えば、パート薬剤師は責任を問われることはありません。変な話、辞めようと思えば気楽に辞めることができるのです。

これは旦那さんの転勤が多い、等の場合は適した働き方になりますね。

パート薬剤師は、時間の融通が利くところが大きなメリットでもあります。「子供が幼稚園に行っている9時~14時の間だけ働きたい」「平日週2~3日で働きたい」という働き方も可能です。

また正社員と比べると店舗異動がないため、同じ職場で長く、ストレスフリーに働くことができます。

さらに、パートには残業制度がないため、定時できちんと上がることができるのも嬉しい点です。

パート薬剤師まとめ
  • 働き方によっては正社員より稼ぐことができる
  • 責任がない
  • 気楽に辞めることができる
  • 時間の融通が利く
  • 店舗異動がない
  • 残業がない

 

時短かパートどっちがいいの?

それぞれの特徴を挙げてきましたが、結局どっちがいいのか?

 

 

この答えに正解はありません。

 

なぜなら、時短勤務もパート薬剤師も、一人ひとりの“都合”に合った働き方が可能であり、どちらにも良いところがあるからです。

「子供が何人いるのか」「家のローンはあるのか」「夫の収入はどのくらいか」「両親と同居なのか」など、人それぞれの“都合”がありますよね。

まずは自分の生活スタイルと、自分の希望する薬剤師像を考え、将来設計を考えましょう。

一番大切なことは、譲れない希望条件を曲げないことです。曲げてしまったら、またイチから転職活動をするハメになってしまいます。

働く上で譲れないポイントを転職コンサルタントに伝えて、自分に合った一番良い働き方を見つけてくださいね!

 

ちなみに…

ここでは取り上げていないですが、「派遣薬剤師」という手段もあります。

派遣薬剤師はパートと同じく時給制ですが、パートより高時給です。

時給が高い分、いつ契約が切られるか分からないリスクと、即戦力が求められます。

ママ薬剤師さんにとっては、短期間で契約が切れてまた違う職場の繰り返し、というのは荷が重いかもしれませんね。

派遣薬剤師について詳しく書いたページもあるので、一度チェックしてみてくださいね!

ママ薬剤師さんにオススメの転職サイト

転職に困ったら、薬剤師転職サイトに登録して、コンサルタントに相談することが一番です!

たくさんある薬剤師転職サイトの中で、ママ薬剤師さんにオススメするのは「薬キャリ」です。

 

薬キャリは、多くの転職サイトの中でも唯一、「ママ薬剤師にオススメ」という条件項目があるのです。

どうしても条件が多くなってしまうママ薬剤師さんにとっては、とても便利なサービスなのでオススメです!

 

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