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薬剤師転職で注意すべきことを知っておこう!

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薬剤師は転職がしやすい、とよく言いますよね。

ですが、だからといって思い立ったらすぐ行動!と言わんばかりに転職先をすぐに決めてしまっては、転職失敗の原因となります。

薬剤師の転職には注意点があるのです。

せっかく転職を決意したのならば、もちろん転職を成功させたいですよね。

転職活動を始める前に、薬剤師転職で注意すべきことを把握し、転職を成功させましょう!

転職サイトを利用する

薬剤師の転職活動は一人では大したことが出来ません。

一人で転職活動を行ったところで、得られる情報はほんの一握りです。

転職サイトを利用すれば、自分の条件に合った転職先を担当のコンサルタントが探してきてくれるのです。

また、求人サイトだけでは知ることのできない内部情報を持っているのも嬉しいポイントです。

転職サイトの利用は、費用が一切かからないのにもかかわらず、転職したい人のわがままを受け入れ、全力で探してくれます。

仕事を続けながらの転職活動であればなおさら、転職サイトを利用して、時間を有効に使いましょう!

円満退社を心がける

どうせ辞めるし…といって現在働いている職場に悪い印象を与えて退職するのは、絶対にやってはいけないことです。

お世話になった職場への気配りは人としても当たり前のことです。

不安を持って転職することを決めたにもかかわらず、なぜ気配りをしなくてはいけないの?と思う人もいるかも知れません。

その理由をお話しましょう。

まず一つは、前職でどのような活躍をしていたのかを、転職先が前職先に連絡を入れる可能性があるからです。

その際に、前職先の上司や同僚との関係が悪いと、心ないことを言われてしまうかもしれません。

もう一つは、万が一転職に失敗した場合、元の職場に戻りづらくなるからです。

最後だからと言って不満をぶちまけてみたりでもしたら、万が一の場合に自分が戻る居場所はなくなってしまいます。

円満退社をすれば、いつでも戻っておいで、と前職先はいつでも受け入れてくれるでしょう。

最後に、円満退社で重要なことは、いきなり退職を申し出ないことです。

最低でも1か月前以上の余裕を持って退職の意向を伝えましょう。

職場の欠員補充など、今までお世話になった職場が困らないための気配りの一つです。

給料アップするから、と退職を引きとめられるケースもありますが、その給料アップは一時的なことが多いので注意しましょう。

退職を引きとめられた場合は、転職を決意したぶれない気持ちを伝えることが大切です。

転職活動は秘密にする

転職活動をしていることを職場の人に言って、良いことはほとんどありません。

転職することが会社に広まると、同僚や上司に嫌味を言われたり、冷遇されるケースが多くみられます。もし転職活動が思ったより長くかかってしまった場合、居心地の悪い中我慢して働かなければなりません。

うっかり転職活動がばれてしまったケースとして、転職コンサルタントとの電話での会話を聞かれてしまった、共有パソコンでの転職メールを見られてしまった、などが挙げられます。

このようなうっかりによって、急に半休や有給が取りにくくなったり、急に残業を言われて定時に帰れなくなったりしたため、その分面接数が減ってしまったという人も多くいるようです。

もちろん、転職活動を応援してくれる人もいるとは思いますが、転職の受け止め方は人それぞれです。なので、転職活動中はくれぐれも慎重になるよう、気をつけましょう。

条件をチェックする

転職先を絞る際に重要なのは「条件」です。

勤務時間、残業時間、休日、給料、ボーナス、昇給制度、教育・研修システムなどのたくさんの条件の中から、自分が譲れない条件を明確にしておくことが大切です。

未経験でもOKという求人だとしても、教育・研修システムが整っていない会社の場合、新しい仕事を覚えるのに必死で非常に不安、ということがあるので注意が必要です。

特に注意が必要なのは、高待遇求人です。

給料ばかりを気にしていたら、高額年収を提示している求人が目に留まるのは仕方ありません。ですが、その高額年収にはワケがあることを忘れないでください。

そのワケとは例えば、地方での労働、期間限定の契約社員、残業代も込みでの年収、離職率が高いなどの裏事情が考えられます。

高待遇求人は、まず疑い、しっかりと調査することが大切です。

最後に、前の職場では当たり前であった条件が、転職先でも当たり前にあるとは限りません。

なので転職先を探す際は、自分にとって当たり前と思える条件でも、しっかりとチェックすることを忘れないようにしましょう。

10年後も働けるのか

転職先を決める際に、最後には必ず自分に問いかけてほしいのは「10年後も働けるのか」ということです。

10年後には管理薬剤師、それとも薬局長になっているか?エリア管理職にでも就いているか?など、10年後のその職場での自分を想像できるでしょうか?

10年後も働けるのかを見極めるポイントはいくつかあります。

例えば、会社の方向性はどうなのか、薬局数は増加しているか、在宅に取り組んでいるか、社員教育に力を入れているか、などチェックしておきたい項目はたくさんあります。

転職となると、早く今の環境を変えたい!と「逃げの転職」になってしまいがちですが、せっかく転職に踏み切ったのですから、10年後の自分を想像できる「攻めの転職」を目指しましょう。

 

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