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薬剤師転職サイトの上手な活用術!

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薬剤師の転職を考えるにあたって、たくさんの転職サイトがあることを目の当たりにした方も多いはずです。

多すぎてどれも同じに見える、どこがいいのか分からない、でも結局どこも同じでしょ?と思うのも仕方ありません。

ですが、数ある転職サイトによってもちろん違いはあります。

転職サイトを上手に活用することで、あなたに最適な転職先に出会うことができるのです。

無駄な時間のない転職活動にするためのポイントを紹介します。

●転職サイトは3~5社登録する

これは、一番重要なことです。

どこも同じそうだから1社だけ登録をしておこう、というのは一番やってはいけないことです。

少なくとも3社、多くて5社同時に登録をしておくことが大切です。なぜなら、転職紹介会社によってもちろん“違い”があるからです。

面談に力を入れている紹介会社がある一方、面談は少なく電話での対応が基本の紹介会社。大手紹介が強い紹介会社や、薬剤師の派遣紹介を取り扱っている紹介会社、取り扱っていない紹介会社、など。

それぞれの紹介会社によって良さがあるのです。

また、最も大きな違いは、転職活動を手伝ってくれる担当のコンサルタントです。

コンサルタントは、転職するに当たってとても重要な存在です。コンサルタントも“人”ですから、相性がありますよね。

複数の紹介会社を登録することで、複数のコンサルタントとお話しすることができます。その中で一番自分に合ったコンサルタントを見つけることが大切です。

例えば、担当のコンサルタントが実は新人で全然使えない…ということも起こりうるのです。これは仕方のないことですから、複数社登録をして比較することで、自分で未然に回避しましょう。

ただ注意が必要なことは、たくさん登録をしてしまうことです。登録した分だけ、自分も対応をしなければならないことを忘れないでください。多くて5社が目安です。

多ければ多いほど良いというわけではないので、キャパオーバーにならないように気を付けてくださいね。

●本音を話せるコンサルタントを探す

前の項目でも少しお話しましたが、紹介会社を通じての転職は、担当してくれるコンサルタントとの相性がとても重要です。

転職の理由は人それぞれで、人には言いづらいような恥ずかしい理由の方もチラホラいます。ですが、その言いづらい事情をすべてさらけ出すことのできるコンサルタントに出会うことが大切です。

言いづらいことも一歩勇気を出して話してみることで、コンサルタントは事情に合わせて、条件に合った紹介先を必死に探してくれます。

本音で話し合ったとき、紹介先の質が上がるのです。人は誰でも、心を開いて本音になったとき、何とかしてあげたい!役に立ちたい!と思うものです。

本音で話せるようになったら、次はわがままになることが大切です。

せっかく転職に踏み切ったわけですから、もう失敗したくないですよね?

だったら、自分の要望をここぞとばかりにさらけ出すのです。こんなの絶対無理だとわかるようなことも、遠慮せずコンサルタントにぶつけてみましょう。

コンサルタントは、少しでも条件を叶えてあげることが仕事です。それに加えて、たくさんの条件を与えられた方が、コンサルタントは絞りやすくて動きやすいのです。

実は、たくさんのわがままを話すことのできていた人は、そうでない人より転職後の離職率が低いという結果も出ています。

本音で話して、わがままを言って、損なことは一つもありません。

時間を無駄にしないためには、遠慮しないことがとても大切なのです。

●転職サイトによる違いを把握する

初めに、転職サイトは3~5社登録するべきとお話ししました。では、数ある転職サイトの中でどの3~5社に絞ればいいの?となりますよね。

それは、まずは大手紹介会社の転職サイトに登録することがおススメです。

大手紹介会社は、大量の求人はもちろんのこと、その一つ一つの求人に対する情報をたくさん把握しています。ただの求人サイトでは見えない、薬局の雰囲気や上司の性格などの細かい情報を教えてくれることだってあるのです。

反対に、小さな紹介会社は、人手が足りない分持っている情報量も少ないです。また大手のような余裕がないので、紹介を成立させることに必死で、ゆっくりと薬剤師さんの相談に乗ってくれないケースもあるでしょう。

大手紹介会社と言えば、「マイナビ薬剤師」「リクナビ薬剤師」「ファルマスタッフ」です。

マイナビとリクナビは一般的にも有名な求人サイトなので知っている方はたくさんいると思います。

ファルマスタッフは、大手調剤チェーンである「日本調剤」の子会社です。マイナビとリクナビに並ぶ大手紹介会社となっています。

では、この3つの大手紹介会社の違いを見てみましょう。

マイナビ薬剤師は面談に強い

マイナビ薬剤師は、コンサルタントとの「面談」に力を入れている紹介会社です。

薬剤師とコンサルタントとのやり取りは、通常電話やメールが基本ですが、マイナビ薬剤師の場合は、主要都市でも地方でも気軽に面談を設定することができます。

なぜなら、マイナビ薬剤師は全国に多くの支店を持っているからです。そのため、全国各地にコンサルタントが点在しており、直接会って相談をすることが可能なのです。

直接会うことで、親身に相談に乗ってくれているという実感にもつながるため、マイナビ薬剤師は満足度1位の紹介会社でもあります。

電話やメールではなく、直接会って話をしたいという方はマイナビ薬剤師がおススメです。

 

リクナビ薬剤師は大手企業に強い

リクナビ薬剤師は、大手企業とのパイプが一番強い紹介会社です。

大手企業の求人・情報に力を入れている分、リクナビ薬剤師でしか見つからない求人がたくさんあります。

また、コンサルタントの提案力が他より優秀で、妥協を許さない紹介会社です。

ですが、大手企業に強い代わり、小さな薬局や地方の求人には弱いという特徴があります。

大手企業への転職を希望する方は、リクナビ薬剤師がおススメです。

 

ファルマスタッフは派遣薬剤師に強い

ファルマスタッフは、派遣薬剤師の求人数が業界最大級の紹介会社です。

好条件・高時給の派遣薬剤師をたくさんの求人から選ぶことが可能です。また、大手の日本調剤の子会社なだけあって、薬局の内部事情をよく理解したコンサルタントが多いと評判があります。

ですが、元が大手の紹介業であるマイナビ、リクナビと比較すると、コンサルタントの紹介力・提案力は劣ってしまうかもしれません。

注意が必要なことは、マイナビ薬剤師とリクナビ薬剤師は、派遣薬剤師を取り扱っていないことです。

なので、派遣を希望する方は、派遣薬剤師に圧倒的に強いファルマスタッフがおススメです。

 

このように、紹介会社によって得意・不得意があることがよく分かりますよね。

転職サイトごとの違いを把握しておくことで、効率的な転職活動を行うことができます。

ここでは3社の違いを紹介しましたが、この3社は大手なので、まずは3社とも登録をすると良いです。その後で、自分に合った紹介会社へと絞っていきましょう。

 

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